将棋クラブ24の6段はプロになれますか?
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人によって考え方は違うと思いますが、私は
「プロに平手で勝てる可能性のある人」と解釈しています。
もちろん五段以下の人は絶対勝てないと言っているわけではないのですが。
プロと10番指したら1番は勝つという人は、おそらくアマチュアでは強い人ですが、多分プロにはなれないと思います。
将棋倶楽部24で六段かどうかより、その人の年齢、やる気が重視されるのではないでしょうか?
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koregasinzitu
いい加減にしておけ。
>将棋のプロは簡単になれます
囲碁はそうはいきませんがね
それほど囲碁が素晴らしいなら、簡単な証明を教えてやる。
お前が将棋のプロになり、プロ全員に勝ってみろ。
そしたらお前の意見を認めてやろう。
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6段あったら簡単になれますよ。
1級あったらなれるんじゃないでしょうか?
将棋のプロは簡単になれます
囲碁はそうはいきませんがね
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奨励会の6級でも
将棋倶楽部24で六段の人はいます。
6級でも大抵は五段から六段です。
(稀に四段ということもありますが)
六段は2450点からですが、
将棋世界誌のアマプロ10秒将棋に
出場したアマ強豪の皆さんは
高校生でも2700点以上の人がいることや
東大将棋部チームが殆ど2700点以上
だったことなどなどから、かなりレベルが高いです。
奨励会の卒業率は20%弱ですから
六段ならプロになれる確率も若ければ(15歳以下なら)
それに近いのではないでしょうか。
七段(2800点以上)なら確率はかなり上がると思います。
奨励会三段の点数が大体
2650点~3000点くらいですので三段相当といってよいでしょう。
糸谷四段や戸辺四段は奨励会三段当時に3000点を
超えたことがあると将棋世界紙上などで公言しています。
三段の奨励会の卒業率は約50%です。
ただ、あくまでも早指しの力ですから
必ずなれるというわけでもないと思います。
(プロでも七段に簡単になれるというものでもないですが)
プロ編入した瀬川さんも最近ほどインフレ化する前ですが
2800くらいだったらしいです。
20歳以上で三段リーグ編入試験を受けようとするなら
やはり、七段(2800点以上)くらいは必要と思われます。
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