将棋2段取るのと
柔道2段とるのどっちが難しいですか?
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柔道かと思います。
将棋は、その気になれば独学のみで取得可能です。
本屋さんで本を買って勉強して
雑誌の昇級、昇段問題を解いてハガキを送って
お金を払えば免状を手に入れることが出来ます。
雑誌とハガキさえ買えば、家に居ながら6段まで取得可能です。
さらに、今はネット対局などもあり、家にいながら対人戦も可能です。
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私は柔道3段の人に将棋で勝ったことがありますが、柔道では勝てないと思います。というか勝てません。
なので柔道2段と将棋2段では柔道のほうが難しいと思います。
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柔道のほうが、間違いなく難しいです。将棋は、道場などで取るなら難しいですが、そのほかにいくつかの将棋雑誌のクイズや、ユーキャンの将棋講座、将棋連盟のクイズなど、自宅にいながら簡単に取る方法がいくらでもあります。つまり、クイズをコンピュータソフトにとかせたり、強い人に解いてもらうなどです。それから、本気で取ろうと思えば1年前後で取れます。自分は1番早く取れそうなユーキャン講座で、将棋初めて1年ちょっとで2段を取りました。
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うちのふたりの叔父さんの片方が柔道3段、もう1人の叔父さんは将棋2段を持っています。
うちの叔父さんの場合、将棋の方は10年ぐらい、柔道は5年で取ったそうです。
しかし、僕はやっぱり才能によるとおもいます。
自分も柔道をやっていますが、才能の無い自分は小学生から7年やってやっと初段ですし、将棋とは違いますが囲碁も結構段を取るのは大変でした。。。
正確な答えは「才能、素質による」です。
まぁどっちかというと将棋の方が難しいと思います。
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才能によると思いますが、
個人的には、柔道2段・・・
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